Bトレインショーティ新幹線500系でこだまV編成を作る『其の二』 [Nゲージ【Bトレイン】【新幹線】]
今回は妻板について説明したいと思います。
下記一覧をご覧ください。
博多寄り 東京寄り
一号車 / ダクトあり
二号車 ダクトなし ダクトあり
三号車 配管あり ダクトあり
四号車 ダクトなし ダクトあり
五号車 ダクトなし ダクトあり
六号車 ダクトなし ダクトあり
七号車 配管あり ダクトあり
八号車 ダクトあり /
さて、それでは組み立てます。
ちなみに台車や動力ユニットはまだ組み付けてません。
バンダイ純正品が届くのを待っている状態です。
では今回はここまで。
Bトレインショーティー新幹線500系でこだまV編成を作る『其の一』 [Nゲージ【Bトレイン】【新幹線】]
【限定品】【通常品】
Bトレ新幹線500系でこだまV編成を作るにあたってまずは下調べっとφ(..)メモメモ
細かいことは抜きにして
下記にサクッと書き出します。
号車番号 側面 屋根
一号車 Aセット Aセット
二号車 A(2号車) B(パンタ)
三号車 B(15号車) A(7号車)ソケット大(配管2本)
四号車 A(2号車) A、B(ソケット小-碍子)
五号車 B(5号車) A、B(ソケット小-碍子)
六号車 A(8号車) A(6号車)ソケット大(配管1本)
七号車 A(7号車) B(パンタ)
八号車 Bセット Bセット
以上で下調べ終了!!
えっと、何箱いるかな?各セット2箱ずつか。
ところで三号車の屋根は取説ではソケット小ー小で組立ることになっているが
下の写真を見るとソケット大(配管2本)であることは間違いないので取説側のミスのようだ。
では、今回はここまでつづく。